第4回琅琊榜ロケ地ツアーに参加してきました~ 4日目その1

4日目
7:00 モーニングコール
8:00 ロビー集合

本日は悲惨な誕生日会と言えば蕭景睿、蕭景睿と言えば悲惨な誕生日の、
誕生日会会場となった清明上河図からスタート。

清明上河図は日本でも良く知られた絵で、
宋代の首都、開封の街並みの賑やかな様子を描いたものです。

ここが梅長蘇たちが逃げ込んだ水上亭ですよ~と言われて、ほうほうと身を乗り出す一同。
当時の面影はあまりないですね……。
この園の一押しは昨年中国で放映された「知否知否应是绿肥红瘦

作品の品質に定評のある「正午」製作、
大人気の「赵丽颖」「冯绍峰」主演、昨夏突然爆売れした「朱一龙」助演とあり、
大変な話題作でした。
ろうやぼう関連はこれくらい。

また、同じく正午プロデュースの歴史大作、
宋代の皇帝仁宗を描いた「孤城闭」もここで撮影していたようです。

主演は靖王を演じた王凱ですが、彼は6/7にクランクアップ。
後ろ姿くらいは見られるかも?という淡い期待は出発前に消滅。
ちなみに現地スタッフさん曰く、王凱がここで撮影した数か月、
姿を見たことは一度もないらしく、
彼レベルの有名俳優になると生身でお目にかかるのは相当難しそうです。

その他、水滸伝や穆桂英挂帅の撮影に使われたコーナーを通り過ぎ、
メインディッシュ秦皇宮へ。

武英殿ドーン

でもすぐ右に目を向けると……
天牢じゃないですか!!
実は武英殿のすぐ横にあった天牢。
入り口だけで中の風景は当然合成です。

庭生が磨いていた階段
過去のツアーでは彼の気持ちを追体験するため、
本当にこの階段を磨いた方がいるそうです。

秦後宮は「英雄」という著名映画の撮影に使われたので、主にそのロケ地を紹介していました。
ただこの階段はろうやぼうの紹介があり、QRコードを読み込むとBliBli動画の該当カットに飛ぶ仕様になっていました。

すでに良い時間なので、再びホテルに戻ってランチ。
「二回目よ、料理被らせないでね!」と念押しするガイドさんと「わあってるよ!当たり前だろ!」と喧嘩腰のホテルスタッフ。
出てきた料理は半分くらい昨日のランチと被っていました。
中国クオリティというか四つ星クオリティ。

午後は華夏文化園。
かなり最近に出来た場所で、ファンタジーものの撮影に使われているという説明でしたが、
実際は56民族を象徴した広場やら壁画やらなんだか政治的な匂いがプンプン。
出てきた園の専門ガイドは軍装の若い女性で「教官と呼んでも良くってよ」。
一番の見どころはこの塔。
1つの高い塔を囲んで3つの塔があるのですが、
ほとんどの角度からは4つ全部見えず、3塔に見えるという不思議な構造のため、
「三教塔」という名前です。
一番上の13階が天帝の住まいで、1~12が人間界で、地下が地獄(うろ覚え)
仏教思想を反映した施設で、ご老人に人気があるそう。

歩き通し3日目、ヨレヨレの一同は教官の早歩きに全くついていけず、
ここに来た学生は必ず見学させられるという「十八地獄👿」もスルー(ホッ😓)。
ただし、最後に俳優手形コーナーが出現すると急に元気を取り戻し、
写真を撮りまくり始め、教官を呆れさせたのでした。
手形は有名どころではウォレス・フォ。ろうやぼう俳優はなし。

まったく説明し足りなかったであろう教官とお別れして、
次は最重要ポイント「横店お買い物コーナー」へ向かいます。

ちなみに後でガイドさんに聞いたところ、この園のスタッフは退役軍人が多いそうで、
教官も本当に軍人だったのではないか、とのこと。
なんというか教育的施設ですね。

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